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修猷館高校剣道部卒業生のためのページ

役 員

会長あいさつ

会長 帆足 又十郎(S42卒)

剣友会会員の皆様におかれましては、お元気にお過ごしのことと存じます。
 私はこの度、大和先輩の後任として修猷剣友会の会長を務めることとなりました、昭和42年卒業の帆足又十郎です。大和先輩の様に会員の融和を図り、リーダーシップを発揮することが出来るか、内心不安に思っておりますが、平井幹事長はじめ、周囲の方々のご協力を得つつ務める所存です。
 第二は現役諸君を稽古を通して支えて行くことです。現役諸君に師範、保護者の方、剣友会を加えた四輪の車で坂を登っていく体制が理想的な姿ではないかと思います。これからの日本を背負っていく若い方々の行く手には、これまで以上に厳しい現実が待ち構えています。心も頭も体も鍛えていかなければなりません。どのような心構えで剣道をするのか、この根っこを四輪の車は、よくよく考える必要があると思います。全員が考え、着実に前進していかなければなりません。これからの日本を背負っていく若い方々の行く手には、これまで以上に厳しい現実が待ち構えています。心も頭も体も鍛えていかなければなりません。どのような心構えで剣道をするのか、この根っこを四輪の車は、よくよく考える必要があると思います。全員が考え、着実に前進していかなければなりません。少々、生意気なことを記しましたが、皆様方の協力を得て、会長としての務めに励む所存です。よろしくお願いします。

幹事長あいさつ

幹事長 平井 直(S50卒)

この度、新たに幹事長に就任した平井です。帆足新会長と共に、修猷剣友会の会務を行っていきますので、会員の皆様のご協力をお願いいたします。本来ならば、小生より適任な先輩が幹事長になるべきですが、諸般の事情により、自分が引き受けることとなりました。先輩方や後輩の助けなくしてはやっていけません、宜しくお願い致します。
 さて、剣友会の活動は、会員の親睦と現役学生の後援が大きな目的です。会員の親睦は、OBの稽古会や年一回のゴルフ大会とそれに伴う親睦会が行われています。現役学生に対しては、新入生歓迎会、3年生追い出し会、玉竜旗激励会、暑・寒稽古会での稽古と懇親会への参加と運営費の補助。強化練習の為の遠征費の補助。玉竜旗の為の補助。などがあります。小生は行事に出来るだけ参加し、現役学生と接触しています。会員の皆様も是非参加してください。そして、若手の会員が現役生徒の元立ちとなり、強い修猷剣道部を復活させてほしいものです。微力ではありますが、大庭さん始め他の会員と共に、帆足会長を助けて行きたいと考えています。

 ◇令和2・3年度 剣友会役員

役 職 卒業年 氏 名 役 職 卒業年 氏 名
相談役 昭和14年 古賀 道弘 監事 昭和47年 矢ノ浦 慎祐
昭和15年 安河内 和好 昭和47年 磯貝 浩太郎
昭和22年 山田 迪彦 常任幹事 昭和35年 月形 宗孝
昭和30年 齋藤 勇博 昭和38年 三木 章敬
昭和33年 陣川 桂三 昭和41年 木下 介二
昭和37年 大和 竹史 昭和41年 北郷 秀樹
会 長 昭和42年 帆足 又十郎 昭和43年 久間 哲郎
副会長 昭和32年 松岡 龍男 昭和43年 富永 隆治
昭和33年 坂牧 大陸 昭和49年 荻野 之泰
昭和34年 前田 建 昭和51年 新郷 陽二
昭和38年 宮本 正邦 昭和53年 中村 隆男
昭和42年 大浦 芳裕 昭和53年 山本 多一郎
幹事長 昭和50年 平井 直 昭和55年 下村 訓弘
副幹事長 昭和51年 古川 浩輝 昭和56年 松尾 方洋
昭和52年 村上 治 昭和58年 本田 隆幸
昭和56年 大庭 幸雄 昭和59年 森田 晋史
昭和58年 服巻 誠 昭和62年 吉村 賢二
昭和61年 坂口 大司 昭和63年 飯盛 尚英
平成6年 党  智 平成1年 岡部 麻子
平成7年 石井 俊介 平成7年 安川 裕之
会計 昭和58年 池上 浩司 平成9年 徳留 一樹
会計補佐 昭和46年 村上 晋一 平成11年 二牟禮 弘樹